今回ライブで会場を盛り上げてくださるアーティストをご紹介します。
「南菅山トリオfeat黒沢綾」
黒沢綾 (vocal)
幼少より音楽に触れる。
尚美学園大学Jazz&Popsコース在学中よりプロとして活動。
ジャズシンガーとして、またソングライターとして確かな実績を持ち、近年は、ジャズ・コンテンポラリー作品に多数参加。趣味は相撲観戦と着物。
星南菅山トリオ
南米音楽をルーツとし、自由で生き生きとしたインタープレイを展開する。
ナンブユウキ（ピアノ）
宮城県出身。歌声喫茶を営む両親のもとで育ち、自然と多様な音楽に触れる。レパートリーは譜面なしのアドリブで千曲以上。小林康浩氏に西洋音楽理論、中村真氏にジャズ、アンドレ・メマーリ氏にブラジル音楽を学ぶ。自身のリーダーグループfour o’clockでは幅広い音楽性のオリジナルを中心に演奏。作詞作曲やトラックメイキングも手掛ける。
山下遼人（ドラム）
幼少よりブラジル音楽に親しみ、4歳からピアノ、6歳からドラム、12歳からサックスを学ぶ。アンドレ・メマーリ、ホペルト・シオンほか多くのブラジルスターと共演。「ブラジル人のようなグルーヴを持つ天才ドラマー」と称賛される。現在ブラジルへの音楽留学を準備中。蒲田のライブハウス「エスバッソブラジル」で研鑽中。
菅沼聖隆（ギター）
南米音楽を愛する両親のもとに生まれ、2歳でギターに興味を持つ。5歳よりクラシックギターを学び、作曲・和声・ソルフェージュを三上徹氏に師事。セビリャ高等音楽院にてフランシスコ・ペルニエール氏に学ぶ。国際ギターコンクールで複数の受賞歴。アルバム「A La Espanola」「Feria」がレコード芸術誌特選盤に選出。ジャンルを超えて国内外で演奏活動中。